2025.7.31|レンタルスタジオ
ダンスの練習やリハーサルのスタジオとして都内中心に展開しているノアスタジオですが、ダンス以外にもさまざまな用途で利用できることをご存知でしょうか?
今回は、ダンス以外の利用方法を5つご紹介していきます。
まずご紹介するのはオーソドックスな使い方のひとつ、演劇・ミュージカルの稽古やリハーサルです。
ノアスタジオでは6.5帖〜160帖までサイズのバリエーションがあります。狭いスタジオでは少人数の台本読みから、広いスタジオでは大道具を使用したリハーサルまで、リハーサル内容に合わせて借りるスタジオを選ぶことができます。
箱馬などのレンタルがあったり、長期間のレンタルの場合スタジオ料金の割引もあるので、本番前のゲネプロにも最適です。
次にご紹介するのは、ヨガやピラティスでのご利用です。
オプションでヨガマットのレンタルができ、スタジオによっては足腰に優しいリノリウムの床材を採用しています。
窓が付いているスタジオでは、日中は陽が差し込むので、より開放感のある空間で利用することができます。
ヨガやピラティス以外にも、骨盤矯正や姿勢改善のストレッチで利用している方もいます。
ノアスタジオでは、オプションで長机やパイプ椅子のレンタルができます。こちらを利用して、会議やオーディション会場として利用することができます。
机や椅子だけでなく、ホワイトボードやプロジェクター、マイクなどのレンタルも可能です。
サブルーム付きのスタジオであれば、サブルームを待合スペース、メインルームをオーディション会場として利用することもできるのでおすすめです。
意外かもしれませんが、ノアスタジオではエレキピアノやシンセサイザーといったキーボードのレンタルができます。こちらやマイクをレンタルして、ボイストレーニングやアカペラの練習で利用もおすすめです。バンドスタジオに比べ防音性は低いですが、アンプやドラムセットが入っていない分、リーズナブルな価格でレンタルができます。
スタジオによっては、マイクが常設されていたり、管弦楽器の練習ができるスタジオもあります。
最後にご紹介するのは、武道での利用です。実は、ノアスタジオでは、空手や太極拳、護身術などさまざまな武道・武術の稽古で利用されている方がたくさんいます。
床材がリノリウムのスタジオを選べば、足腰に負担なく稽古ができるのでおすすめです。
鏡もすべてのスタジオについているので、フォームなどを確認しながら稽古をしてみるのはいかがでしょうか。
いかがでしたか?
想像もしていなかった使い方があったのではないでしょうか。
今回ご紹介したもの以外にも、まだまだノアスタジオで利用できることもありますので、「こういった方法でダンススタジオを借りても大丈夫なのかな?」と思った方はお気軽にご相談ください!
※ご紹介したオプション機材・備品については、一部店舗ではお取り扱いがない場合があります。ご利用を検討されている方は、一度ご希望の店舗までご相談ください。