2026.7.28|レンタルスタジオ
「ダンスを始めてみたけどなかなか振り付けが覚えられない」「周りと比べて振り覚えが遅いかも」…なんてお悩みの方、多いんじゃないでしょうか?
今回は、ダンスの振り付けが覚えられない原因と、振り付けを早く覚えるための7つのコツについてお話ししていきます!
この記事を読めば、振り付けを覚えるコツがつかめるはずです!
ダンスの振り付けが覚えられない原因としてあげられるのは次の3つです。
頭だけで覚えようとしている
頭で考えながら踊ると振りがワンテンポ遅れてしまいがちです。
頭で考えすぎず、自然に身体が動く状態を目指しましょう!
苦手なテクニックがある
苦手なステップやテクニックの場面で動きが止まってしまい、最後まで振り付けを覚えられないことがあります。
振り付けで苦手な動きが出てきたときは、その部分を集中的に練習して苦手意識をなくしていきましょう!
全体像を把握できていない
振り付けを覚えるときに、いきなり細かい動きまで完璧に覚えようとするのではなく、まずは全体の流れや大まかな動きを把握しましょう。
曲の構成と大まかな振り付けの流れを把握しておくと、踊るときの遅れが少なくなり、振り付けも覚えやすくなります!
原因がわかったところで、振り付けを早く覚えるためのコツについて説明します!
【その1】足→手の順で覚える!
ステップと上半身の動きをすべて覚えようとすると混乱してしまいがちです。
振り付けは下半身と上半身が連動した動きが多いので、先にステップを覚えたあとに上半身の動きを覚えることでスムーズに進めることができます。
【その2】振り付けを声に出しながら覚える!
YouTubeなどに上がっている振り付け動画で見たことがあるかもしれませんが、踊るときに「右、左、まわって、ジャンプ」というように、振り付けを言葉にして声に出してみましょう! (タンッ、シュッなどオノマトペでも大丈夫!)
振り付けのリズムに合わせてカウントや言葉をつけて練習すると振り付けがすんなり入ってくることもあります。
【その3】全体像を先につかむ!
多少間違っていても全体の流れを掴めていれば、踊ったときに大きく遅れることはありません。
まずは全体の流れを優先的に覚えて、反復練習の中で細かい部分を修正していきましょう。
【その4】ブロックごとに分けて覚える!
一気に一曲分の振り付けを覚えようとすると大変ですし、最初に覚えたことを忘れがちです。
Aメロ、サビなど曲の構成でブロックを分けて覚えたり、最初からワンエイトずつ増やして練習すると覚えやすくなります!
【その5】録画して見返す!
実際に踊っている様子を録画して、客観的に自分の動きを見返すことで、できている部分と改善が必要な部分がわかりやすくなります。
まだまだなところがわかれば、どこを重点的に練習すればいいかもわかり、練習効率がUPします!
【その6】睡眠を挟んで定着させる!
一夜漬けや徹夜をせずしっかり睡眠をとることで、日中に学んだ動作やリズムを脳に定着させることができます。
寝る前に振り付け動画を見たり、自分の動きを一度確認するのも効果的です。
【その7】同じ講師で動きに慣れる!
レッスンを受講するときは、同じ講師に継続して習うのもおすすめです。講師特有のリズムの取り方や見せ方に慣れやすくなるだけでなく、自分の癖や成長段階を理解してもらいやすくなります。
複数の講師に教わると、講師によって教えることの優先順位が異なるので、かえって混乱してしまうことも。
特に初心者のうちは一人の講師に習って確実にスキルアップしていきましょう!
振り付けは一回でパッと覚えられるものではありません。
全体像を把握してから細かく分析して、地道にコツコツ練習することが一番の近道です!
鏡、スマホ撮影でセルフチェック
自宅の鏡でフォームをチェックしたり、それをスマホで撮影をしてみましょう。
正面だけでなく、斜めや横からの視点も意識して体の軸や角度を確認しましょう!
スロー再生の活用
スローで音源を再生し、細かな動きを研究・調整してみましょう。
身体の軌道や重心移動、各ポジションの正確さを徹底的に追求しましょう!
部分練習から通し練習へ
曲をいくつかのブロックに分けて練習し、細かい動きを身体に染み込ませた後、通しで練習して全体を仕上げていく練習メニューです。
先に紹介した鏡やスマホを使ったセルフチェックとスロー再生も活用して練習してみましょう!
大きな鏡のあるレンタルスタジオで通し練習
自宅で部分練習を行い、ある程度形になってきたら、大きな鏡のあるレンタルスタジオで通し練習をしてみましょう!
壁一面が鏡張りになっているスタジオだと、自分の動きの様子を確認しやすいことに加えて、自宅ではなかなか難しいフォーメーションのチェックも行うことができます。
音を出して踊れる環境の大切さ
音を出して踊れる環境は、音を出せない環境に比べて練習の質を高めやすいです。
音が出せない環境では足音や振動が大きくならないようにするため、振り付けより小さな動きでの練習になることが多いですが、音ありで踊れる環境は自宅などでは出せない音量で全身をフルに動かして踊ることができます。
音ありで練習することによってリズム感を定着させたり、曲の歌詞や雰囲気に合わせて体を動かす表現力を鍛えられ、ダンススキルの成長につながります。